医療用縫合針・縫合糸メーカーの株式会社 河野製作所 所在地:千葉県市川市曽谷 商品販売会社:クラウンジュン・コウノ CROWNJUN

お知らせ

平成20年9月11日(木) 産経新聞
 企業の志魂
 ‘08 寛永伝聞録 家光と英傑・剣豪列伝
 歴史に人あり 人に志あり 企業に魂あり

決闘鍵屋の辻の荒木又右衛門、御三家筆頭にして尾張柳生の達人徳川義直、巌流島で「対決した二刀流宮本武蔵と「燕返し」の天才剣士佐々木小次郎・・・。戦国時代末期から江戸時代はじめにかけて、雲霞の如く豪勇無双の剣豪たちが輩出した。陰流、新陰流、卜伝流、一刀流、タイ捨流、冨田流、示現流、武蔵流、中条流など、江戸時代の剣技の流派は80余を数えたが、そのすべてがこの時期に発祥したものである。家光自らも新陰流を修行するなど、寛永期は「尚武」の黄金時代でもあった。彼ら剣豪を切磋琢磨させ、鼓舞した背景には時代のニーズと人間のあくなき上昇志向が存在していたと言えよう。各大名はまだ戦国の気風と武術への思い入れも強く、豪勇な剣士を求めていた。剣士もまた、たとえ氏素姓に恵まれていなくても自らの剣技を磨くことによって、破格の立身が望めたのである。まさに剣豪はこの時代の“ベンチャー”であった。伊藤一刀斎しかり、丸目蔵人佐しかり、塚原卜伝、東郷重位もまたしかり・・・。将軍家剣術指南役として徳川幕府の中枢の座にすわり、大名にまで累進した柳生宗矩などは、さしずめその代表格である。いつの時代にあっても、ひとすじの道に招かれるように英傑たちが歩いてくる。そして自らに与えられた役割をこともなげに仕上げて、歴史の彼方に消えていく。寛永のこの時代に生きた彼らも、現代に生きる企業経営者も、その使命はひとつ。ある者は剣技を磨き、ある者は組織を作り、そしてある者はひたすら勝利を目指す。天空を翔び、時空を超えて、時代を切り開く剣豪、英傑たちよ、人と企業よ、いざ見参。

  (株)河野製作所

  代表取締役社長 河野淳一氏

  千葉県市川市曽谷2-11-10

 前田利常は加賀百万石の始祖・利家の四男。二代を継いだ兄利長に嗣子がなく、二男利政、三男知好の事情もあり三代当主となった。利家・利長と異なり、純粋に徳川の世に生まれた加賀藩主であり、徳川の大名として前田家を盤石なものとした名君だ。進取の気概が根幹である。

 手術用縫合針、縫合糸の業界パイオニア。独自の微細製造技術を活かし、マイクロサージャリーなど多くの分野で高い評価と信頼を育んでいる。昭和24年創業以来の歴史と伝統の技を継承しながら、ベンチャー企業として多品種少量生産の高付加価値製品にターゲットした、まさに世界トップレベルの秀逸だ。

   

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