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学会レポート

The European Federation of Societies for Microsurgery (EFSM) 2026 (チェコ・プラハ)

2026年6月14日~17日にチェコ・プラハで開催されたThe European Federation of Societies for Microsurgery (EFSM) 2026に参加いたしました。

欧州を代表する本学会に、 欧州をはじめ世界各国から外科医、研究者、医療関連企業の関係者など約1,100名が集まりました。

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今回特に注目が集まったのは、ロボット支援下マイクロサージャリーの発展についてです。過去数年と比較して、ロボット関連企業の出展数が大幅に増加しており、この分野の成長が加速していることがうかがえました。ロボット支援下マイクロサージャリーシステムのライブデモンストレーションでは、当社のトレーニング用縫合糸、練習用チューブ、およびPICOCLAMPを使用していただきました。

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当社ブースには多くの先生方にご来場いただきました。特に、当社のマイクロサージャリー用縫合糸(ACRI EDGEシリーズを含む)に高い関心をお持ちいただき、活発な意見交換が行われました。また、PICOCLAMPにも多くの注目が集まり、多数のお問い合わせをいただきました。さらに津下式ループ針は手外科の先生方から高い期待が寄せられました。MDR承認の取得に向けた期待が一層高まる学会となりました。

もう一つ大きな注目を集めたのは、当社のマイクロサージャリー用鋼製小物です。特に、当社のマイクロサージャリー用鑷子および持針器  は、マイクロサージャリー分野を代表する先生方から非常に高い評価をいただきました。

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今回の高い反響から、マイクロサージャリー製品に対する需要の高まりを実感するとともに、当社が本市場へ本格展開する手応えを得ることができました。また、マイクロサージャリーに必要な製品を幅広く取り揃えることで、当社が提供するトータルソリューションを来場者の皆さまにより深くご理解いただく機会となりました。

また、当社はMitaka Europeと共同でブースを出展しました。来場した先生方にはMitaka Europeが展示した手術用顕微鏡「MM51」の下、実際の手術に近い環境で当社製品を評価いただきました。また、Mitaka Europeが開催したワークショップ「Sewing with the Masters」に当社製品を提供しました。本ワークショップは、100名を超える先生方から参加登録をいただき、会期中で最も人気の高いハンズオンプログラムの一つとなりました。

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本学会では、ロボット支援手術、スーパーマイクロサージャリー、機能再建を中心に、マイクロサージャリー分野の進展を実感することができました。当社にとっても、欧州におけるブランド認知のさらなる向上につながるとともに、マイクロサージャリー分野およびロボット分野の主要なオピニオンリーダーや企業との交流を深める貴重な機会となりました。また、マイクロサージャリー用縫合糸、鋼製小物、トレーニング製品など、当社製品ラインアップに対する高い関心と市場ニーズを改めて実感することができました。

当社ブースへお立ち寄りいただいた皆さま、ならびにワークショップへご参加いただいた皆さまに、心より御礼申し上げます。このような国際的なマイクロサージャリー学会に参加する機会をいただき、本イベントの一員として携わることができましたことを、大変光栄に思います。

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